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難易度表/ふつう/負け犬返上 feat.蟹プリンス
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PaPaPa Love 詳細・攻略 AC11で初出。後にWii2に収録。 ★×8で456コンボ。BPMは169。 4作のシリーズ化が予定されている。つまり、マッスルシリーズ第1弾。 歌い手は恋はみずいろと同じ蟹プリンス。 BPM自体は早い訳ではないが、少し早く感じる人もいる? 譜面自体は単調だが、途中に120打の風船連打がある。 これを割るには秒速約14.1打の速さが必要となる 全難易度を通して連打が無い、珍しい曲。 もともとはマッスル行進曲というゲームの曲である。このゲームがアーケードで稼動されなかったため、結果的に曲が先行収録される形となった。 完全精度曲、天井スコアは1051800点 初項 690点、等差 150点 曲IDはmgscl1 歌詞紹介 かんたん ふつう むずかしい コメント すげ~~~~~~~~~~~~~ - 2010-10-29 17 17 25 全良いる? - 2011-10-04 23 11 35 譜面 ニコ動の動画参照なので、BPMや風船の打数などが微妙に違うかもしれません。 ご指摘願います。
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難易度表/むずかしい/負け犬返上 feat.蟹プリンス 譜面うpしますた。 - 2010-10-03 16 02 20
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負け犬返上 feat.蟹プリンス(かんたん) 詳細・攻略 マッスルシリーズ第3弾。 AC14の隠し曲で初出。 ★×3で、101コンボ。BPMは126。 アーティストは、マッスルシリーズやThe Carnivorous Carnivalと同じ遠山明孝。 ふつう むずかしい おに コメント 旧譜面は101コンボ、新譜面は51コンボ。 - 2010-12-30 14 36 23 旧譜面だと8分音符がある為、詐称気味。旧譜面だとソフランがかかり、加速地帯があって新譜面に比べると、かなり速い。新譜面だと逆詐称気味。4分までとなる。 - 2010-12-30 14 41 30 ↑この曲に新譜面とかねーよwww - 2010-12-31 09 08 36 譜面
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みずいろブラッド part49-271~272 271 :みずいろブラッド:2010/02/05(金) 05 53 43 ID BlKDI9bP0 第一部 恋はみずいろ わたし、みずいろ。 水色の体液の、かわいい(?)ロボットの女の子だよ。 この春から「ブラッド学園」に通ってる。 クラスメイトのラブネリちゃんは蒲鉾型の生き物。 担任のウシキング先生は牛。 ロボットのわたしが言うのもナンだけど、周りは変な奴らばっか。 でも、あこがれの加藤くんだけは別。 加藤くんは、四角いところがキリッとしててカッコいいロボットなんだ。 入学式のとき、初めて見たときから、加藤くんのことが好き。 この想いを伝えたいけど、でも・・・。 加藤くんとは何の進展もないまま、毎日が過ぎていく。 272 :みずいろブラッド:2010/02/05(金) 05 57 23 ID BlKDI9bP0 第二部 守るべきモノ 3月、もう少しで学園を卒業するという夜、みずいろは加藤くんに向けてラブレターを書いた。 次の日、加藤くんと一緒に帰ることになったみずいろだったが、ついにラブレターを渡すことはできなかった。 そして、卒業式。 「加藤くん、第二ボルトちょうだい」 「うん、いいよ」 他愛の無い話で盛り上がるみずいろやラブネリ、そして加藤くん、その他のクラスメイトたち。 彼らを見下ろす青空を真っ二つに切り裂いて、何かが落ちてきた――。 「え?ここ、どこ?」 みずいろは目を覚ました。ここは、見知らぬ暗い部屋。 目の前のモニターにウシキング先生の姿が映り、話し始めた。 『みずいろよ、よく聞け。この星は襲撃された。ここは学園の地下シェルターだ。 宇宙生命体ギャラクシアン(※1)、それが我々の敵だ』 「なんで、学園の地下にシェルターが?」 『この学園は兵士を育てる訓練校だったのだ。優秀な成績を修めたお前なら出来る。 我がUIMS(※2)が誇る、最新鋭機FAKER2に乗って、ギャラクシアンを倒してくれ』 「急にそんなこと言われても・・・。そうだ、加藤くんはどうなったの?」 『彼は一命をとりとめて、病院へ搬送された。頼む、この星を救ってくれ』 しばらくの沈黙の後、みずいろは言った。 「わかりました。わたし、戦います」 みずいろは戦闘機に乗り込み、宇宙に飛び立った。 何千、何万という敵を撃ち落していく。(※3) 最後に、敵のボスらしき球型の巨大な兵器(※4)が現れた。 みずいろは、そいつに突っ込んでいって自爆するという方法を取ることにした。 自爆装置を起動するパスコードを1文字ずつ入力する。 ”か・と・う・く・ん・だ・い・す・き” それは、あのとき渡せなかったラブレターの文句だった。 「サヨナラ、加藤くん・・・」 かくしてギャラクシアンは全滅し、平和が戻ってきた。 足に包帯を巻いた加藤くんが、松葉杖をつきながら道を歩いていると、 青空を真っ二つに切り裂いて、何かが落ちてきた――。 それは、満身創痍ながら生きていた、みずいろだった。 おしまい。 ※公式HPやWikipediaを見ることをオススメします。特に公式ブログはいろんな意味で必見。 キャラゲーでもないしどっちかというとnamcoっぽいゲームなのにバンダイレーベルとして出ているのは、 UIMSの立場から見た話だから。納得。 解説 ※1・・・ギャラクシアンというナムコのゲームがありますが、ギャラクシアンとは敵キャラのことではない、らしい。 見た目はギャラガの敵そのもの。トンボとハチの2種類が出てきます。 ※2・・・UIMS(ウイムス)。ギャラクシアン3及びスターイクシオンの敵勢力。機械生命体軍団。 ※3・・・この部分はシューティングゲームです。コックピットの様子などはスターラスターに酷似しています。 ※4・・・スターラスターのディスラプター、または暗黒惑星のような外見。
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みずいろブラッド part49-271~272 271 :みずいろブラッド:2010/02/05(金) 05 53 43 ID BlKDI9bP0 第一部 恋はみずいろ わたし、みずいろ。 水色の体液の、かわいい(?)ロボットの女の子だよ。 この春から「ブラッド学園」に通ってる。 クラスメイトのラブネリちゃんは蒲鉾型の生き物。 担任のウシキング先生は牛。 ロボットのわたしが言うのもナンだけど、周りは変な奴らばっか。 でも、あこがれの加藤くんだけは別。 加藤くんは、四角いところがキリッとしててカッコいいロボットなんだ。 入学式のとき、初めて見たときから、加藤くんのことが好き。 この想いを伝えたいけど、でも・・・。 加藤くんとは何の進展もないまま、毎日が過ぎていく。 272 :みずいろブラッド:2010/02/05(金) 05 57 23 ID BlKDI9bP0 第二部 守るべきモノ 3月、もう少しで学園を卒業するという夜、みずいろは加藤くんに向けてラブレターを書いた。 次の日、加藤くんと一緒に帰ることになったみずいろだったが、ついにラブレターを渡すことはできなかった。 そして、卒業式。 「加藤くん、第二ボルトちょうだい」 「うん、いいよ」 他愛の無い話で盛り上がるみずいろやラブネリ、そして加藤くん、その他のクラスメイトたち。 彼らを見下ろす青空を真っ二つに切り裂いて、何かが落ちてきた――。 「え?ここ、どこ?」 みずいろは目を覚ました。ここは、見知らぬ暗い部屋。 目の前のモニターにウシキング先生の姿が映り、話し始めた。 『みずいろよ、よく聞け。この星は襲撃された。ここは学園の地下シェルターだ。 宇宙生命体ギャラクシアン(※1)、それが我々の敵だ』 「なんで、学園の地下にシェルターが?」 『この学園は兵士を育てる訓練校だったのだ。優秀な成績を修めたお前なら出来る。 我がUIMS(※2)が誇る、最新鋭機FAKER2に乗って、ギャラクシアンを倒してくれ』 「急にそんなこと言われても・・・。そうだ、加藤くんはどうなったの?」 『彼は一命をとりとめて、病院へ搬送された。頼む、この星を救ってくれ』 しばらくの沈黙の後、みずいろは言った。 「わかりました。わたし、戦います」 みずいろは戦闘機に乗り込み、宇宙に飛び立った。 何千、何万という敵を撃ち落していく。(※3) 最後に、敵のボスらしき球型の巨大な兵器(※4)が現れた。 みずいろは、そいつに突っ込んでいって自爆するという方法を取ることにした。 自爆装置を起動するパスコードを1文字ずつ入力する。 ”か・と・う・く・ん・だ・い・す・き” それは、あのとき渡せなかったラブレターの文句だった。 「サヨナラ、加藤くん・・・」 かくしてギャラクシアンは全滅し、平和が戻ってきた。 足に包帯を巻いた加藤くんが、松葉杖をつきながら道を歩いていると、 青空を真っ二つに切り裂いて、何かが落ちてきた――。 それは、満身創痍ながら生きていた、みずいろだった。 おしまい。 ※公式HPやWikipediaを見ることをオススメします。特に公式ブログはいろんな意味で必見。 キャラゲーでもないしどっちかというとnamcoっぽいゲームなのにバンダイレーベルとして出ているのは、 UIMSの立場から見た話だから。納得。 解説 ※1・・・ギャラクシアンというナムコのゲームがありますが、ギャラクシアンとは敵キャラのことではない、らしい。 見た目はギャラガの敵そのもの。トンボとハチの2種類が出てきます。 ※2・・・UIMS(ウイムス)。ギャラクシアン3及びスターイクシオンの敵勢力。機械生命体軍団。 ※3・・・この部分はシューティングゲームです。コックピットの様子などはスターラスターに酷似しています。 ※4・・・スターラスターのディスラプター、または暗黒惑星のような外見。
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負け犬返上 feat.蟹プリンス(おに) 詳細・攻略 マッスルシリーズ第3弾。 AC14の隠し曲で初出。Wii3にも収録。 ★×9で、譜面分岐あり。BPMは126。 コンボ数は普通から順に410、491、530。縁の方が多く、達人譜面は289/530(54.4%)もある。 24分を大量に含むリズム難な譜面構成で、★×9にしてはかなりきつめ。 黄色連打がない精度曲で、天井スコアは以下の通り。AC14:1100710点 初項:560点、等差:150点 上記の通り天井点が非常に低い上、★×9の中ではかなり強めのため、110万突破はきわめて困難。 10コンボ以降可を1つでも出すとアウトとなる。 真打:1101680点 初項:2040点 真打モードで基本天井を越えるには全良必須である。 曲idはmscl3。 アーティストは、マッスルシリーズやThe Carnivorous Carnivalと同じ遠山明孝。 かんたん ふつう むずかしい プレイ動画 コメント ☆10でおk しかも強制達人譜面って\(^o^)/ - 2010-10-03 18 01 42 途中ムズいわw - 2010-10-03 20 28 10 逆詐称 - 2010-10-04 15 07 35 これ普通にリッジよりムズいだろ - 2010-10-06 23 51 24 普通譜面ラクだな - 2010-10-12 09 27 07 ということは10コンボから19コンボで可1つだしたら1100000点か - 2010-11-29 23 00 34 ↑ちがう。710点の半分+1の位切捨てで-350。 - 2010-11-29 23 44 32 重い風船が無い… - 2010-11-30 23 43 17 譜面 38小節目の小節線は実際にはありません。 風船の長さは2拍
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難易度表/おに/負け犬返上 feat.蟹プリンス ☆10でおk しかも強制達人譜面って\(^o^)/ - 2010-10-03 18 01 42 途中ムズいわw - 2010-10-03 20 28 10 逆詐称 - 2010-10-04 15 07 35 これ普通にリッジよりムズいだろ - 2010-10-06 23 51 24 普通譜面ラクだな - 2010-10-12 09 27 07 ということは10コンボから19コンボで可1つだしたら1100000点か - 2010-11-29 23 00 34 ↑ちがう。710点の半分+1の位切捨てで-350。 - 2010-11-29 23 44 32 重い風船が無い… - 2010-11-30 23 43 17
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難易度表/かんたん/負け犬返上 feat.蟹プリンス 旧譜面は101コンボ、新譜面は51コンボ。 - 2010-12-30 14 36 23 旧譜面だと8分音符がある為、詐称気味。旧譜面だとソフランがかかり、加速地帯があって新譜面に比べると、かなり速い。新譜面だと逆詐称気味。4分までとなる。 - 2010-12-30 14 41 30 ↑この曲に新譜面とかねーよwww - 2010-12-31 09 08 36
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 みずいろブラッド 【みずいろぶらっど】 ジャンル 即死系ハチャメチャラブコメディ 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター 発売日 2007年6月14日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時:2人)(DSダウンロードプレイ時:2~4人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし UGSFシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 タッチペンを使ったミニゲーム集。 公式ジャンル名が「即死系ハチャメチャラブコメディ」となっているとおり、愉快でシュールなキャラクターたちによるちょっぴりバイオレンスなストーリーが魅力的なゲームである。 ストーリー 無限に広がる大宇宙。そこでは悠久の刻の中で様々な星が生まれ、そして消えていった。銀河系の外れに位置するアルファ星が、異常な地殻変動の観測データを最後に突然連絡を絶つ。その日を境に、周囲の惑星も相次いで連絡を絶っていった。ただちに調査のため、UGSF(連邦宇宙軍)が派遣された。そこで遭遇したものは、人類にとって最初の「敵」であった。それは、大小無数の戦闘機械としてしか存在しない、無機物で構成された生命体、「生きた兵器(ライブ・ウェポン)」だったのだ…そしてそんな宇宙の事情とは全く関係なく、今地球ではみずいろちゃんのあやしげなロボットが恋に勉強に夢中、ムチュー!世界で一番ラブリー(自称)なロボット「みずいろちゃん」が繰り広げるドタバタデッドリーラブコメディ。略してミソヅケ!みんなよろしくネ! (公式サイトより) 特徴 漫画やアニメのように、各ミニゲームそれぞれが第1話、第2話……と対応しており、ゲームを1つクリアすると次の話を見ることができる。 全40話であるため、本編で遊べるミニゲームは40種類である。 本編以外にも「ラブネリ工場」などのミニゲームを遊べるため、実際のミニゲーム数は40種類を超える。 各ゲームでは、クリア達成率によって銅メダル~金メダルの評価を得られる。 獲得したメダルに応じてごほうびを貰えるため、高い評価を目指す理由付けとなる。 ミニゲームは大きく分けて、文字入力系・リズムタッチ系・タッチアクション系、の3種類を遊べる。 ゲームが始まる前には遊び方の説明を読める。 概ね、制限時間以内にミニゲームをクリアすれば次の話に進める。 失敗したとしてもペナルティは無く、クリアするまで何度でもゲームをやり直すことはできる。 評価点 個性豊かなキャラクター 全てのキャラクターが個性豊かという言葉には収まりきらないほどの独特性を持っている。 各ミニゲームの前後には彼らによる掛け合いがあるのだが、それらは毒々しくも愛らしく、面白い。 クリアしやすい コンティニューが無制限にできるため、何度失敗してもすぐにそのゲームをやり直せる。 賛否両論点 ストーリー おそらくこのゲームで最も良い点であると同時に最も分かりにくい点。 ネタバレのために詳細は伏せるが、少々変わったラブコメディとして始まったものが最終的に宇宙戦争になってしまう。 もちろん、最終話に至るまでにいくらかの布石は打たれていることやストーリー欄にもある通り、このゲームがUGSFシリーズに属するものだということを知っていれば納得できる展開だと思われる。 しかしそうでなければ、いわゆる超展開だと思われたとしても無理はないかもしれない。 問題点 基本的にはタッチペンのみで操作しなければならない。 ステージを選択する際の上下スクロールがボタン操作で行えないのは少々もどかしい。 文字入力の認識率に難がある。 丁寧に描けば問題は無いのだが、基本的にはどのゲームにも時間制限があるため、焦って書いてしまう場合が多く失敗しやすい。 3文字ずつしか入力できない。 例えば「さかもとりょうま」と入力したい時には「さかも → とりょ → うま」と、途中でページを2回切り替える必要がある。 無駄に時間がかかってしまうのは、前述の文字入力についてのことと併せて問題となってくる。 金メダルを狙おうとすると、一部の問題の難易度が高すぎる。 特に漢字の読み仮名を答える問題では、小中学生が習わない漢字も当たり前のように出てくるため難しい。 ストーリーを進めるだけなら最も簡単なレベル1をクリアすればいいだけなので、ゲームに詰まってしまうことは無い。 総評 子ども向けなキャラクターとゲーム性に、ある程度以上に年季の入ったゲーマー向けのストーリーを混ぜ込まれた不思議な作品である。 いくらかの問題点はあるが、それも気にならなくなってしまうほどに魅力的なストーリーを持っているゲームであるため、機会があれば是非一度遊んでみてほしい。 余談 DS/3DS/WiiUの『太鼓の達人』シリーズに、このゲームのED「恋はみずいろ」が収録されている。 公式ブログにゲームの後日談が載っているが、その衝撃的な内容は今でも一部で語り種となっている。 世界観・キャラクターデザインを手がけたのは『太鼓の達人シリーズ』を手がけた横尾有希子氏。 本作の狂気的な作風は、『ドラッグ オン ドラグーン』や『NieR』シリーズの企画者として有名な夫であるヨコオタロウの影響もあるのであろうか?